[動画] ジム・ロジャーズが過剰流動性による上昇相場の終焉を語る

ロイターによる、著名投資家ジム・ロジャーズのインタビュー。

要点

  • 主要国の中央銀行の緩和策によりもたらされた上昇相場は終わりに近づいている。
  • 今回の株式市場の下げでは買い増していない。
  • 流動性相場が終わるとき、株式市場は10-20%の下落に見舞われ、中央銀行は金融緩和の再開を強いられるだろう。
  • ドルは今後1〜2年堅調に推移するだろう。
  • 金は1000ドルを下回れば買いに回れる水準である。

※1 動画における意見や情報はグローバルマクロ・リサーチ・インスティテュートの見解ではありません。

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