「米国の債券市場」カテゴリーアーカイブ

パウエル議長の玉虫色の議会証言に惑わされるな

7月14日にFed(連邦準備制度)議長のジェローム・パウエル氏が議会証言を行い、実体経済や金融政策について発言した。テーパリング(量的緩和縮小)についても語ったが、どうにも要領を得ない発言が多かった。

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長期金利は本当に下落し続けるのか?

アメリカの長期金利が下落している。これを事前に予想した債券投資家のスコット・マイナード氏は金利下落はこれからも続くと言っている。しかしそれは本当だろうか? この記事では長期金利の見通しについて検証したい。

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マイナード氏が金利予想訂正、長期金利はやはり1%以下に下落へ

アメリカの長期金利低下予想を的中させたスコット・マイナード氏は、Twitterで金利低下はここから減速するだろうとの見方を示していたが、その後のCNBCのインタビューでそれを撤回、長期金利はやはり下がり続けると主張した。

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マイナード氏: 長期金利低下はスローダウンへ

Fed(連邦準備制度)の利上げ及びテーパリング(量的緩和縮小)示唆にもかかわらずアメリカの長期金利は低下するという予想を的中させた債券投資家のスコット・マイナード氏が低下した長期金利についてツイートしているので報じたい。

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長期金利低下でインフレバブル拡大、暗号通貨上昇へ

アメリカで始まっている物価上昇を懸念し、Fed(連邦準備制度)は利上げとテーパリング(量的緩和縮小)を示唆して対策に乗り出す姿勢を見せたが、長期金利は上昇するどころか急落を続けている。

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サマーズ氏: アメリカのインフレ率は5%まで上がり、今年後半に株式市場は荒れる

かつてアメリカの財務長官を務めた経済学者ラリー・サマーズ氏がBloombergのインタビューでインフレについて語っている。

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ダリオ氏とサマーズ氏のドル下落に関する論争

前回の記事ではBridgewater創業者のレイ・ダリオ氏のインタビューについてお伝えしたが、このインタビューにはもう1人優れた頭脳が参加している。経済学者のラリー・サマーズ氏である。

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世界最大のヘッジファンド: 市場下落なしに緩和縮小はできない

世界最大のヘッジファンドBridgewater創業者のレイ・ダリオ氏がBloombergのインタビューで、アメリカの金融緩和について非常に面白いことを語っているので紹介したい。

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