「米国雇用統計」カテゴリーアーカイブ

11月雇用統計で平均時給上昇、賃金インフレ根強く高金利継続か

米国時間12月2日、11月のアメリカ雇用統計が発表され、失業率は3.7%で前月比横ばいとなった。これ自体は良くも悪くもない数字なのだが、労働者の時給にサプライズがあったので紹介したい。

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米雇用統計ショック、9月分公表で株価が急落した理由とインフレ見通し

株価も毎日忙しい値動きをする。米国時間10月8日、9月分のアメリカ雇用統計が発表され、Fed(連邦準備制度)のインフレ抑制努力にもかかわらず、失業率は3.5%に下がった。これを受けて米国株は下落している。

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10月米雇用統計はコロナピークアウトで改善 インフレもたらす労働力不足は続くのか

11月5日に10月分のアメリカの雇用統計が発表された。失業率は4.6%となり前月の4.8%から改善、非農業部門労働者数は53万1,000人の増加となり、前月の31万2,000人増加から回復した。10月にはアメリカでコロナがピークアウトした結果だが、問題はそれが続くのかどうかである。

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軟調な9月米雇用統計はインフレの原因、ドル円上昇は続くか

最近の経済統計によってアメリカ経済の現状が徐々に明らかになってきたのではないか。少し前に発表された9月のアメリカの雇用統計は非農業部門就業者数が19万4,000人の増加となり、労働者数の伸びが鈍化していることが明らかになった。

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低調な雇用統計、テーパリング懸念後退で金利上昇となった理由

注目していた読者も多いと思うが、9月3日に米国の8月分の雇用統計が発表された。失業率は5.2%(7月は5.4%)と悪くなかったが、問題は非農業部門労働者数である。

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ガンドラック氏: 現金給付と失業保険が失業を悪化させる

債券投資家のジェフリー・ガンドラック氏がYahoo! Financeのインタビューで様々な話題について話しているが、先ずは実体経済の問題から紹介しよう。

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インフレを暗示する最新の米雇用統計、株価暴落か物価高騰かの二択に

最近の記事ではデフレからインフレへの転換という大トレンドに関する内容が多かったので、今回は足元の経済状況からそのトレンドへ向かっていることを確認してゆく。

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