カテゴリー別アーカイブ: 株式市場

新型コロナ、日本と米国で第2波開始 まだ何も終わっていない

2020年1月から世界が意識し始めた新型コロナウィルスの流行は、4月の欧米におけるロックダウン、日本における緊急事態宣言を経て一息ついたような雰囲気が流れているが、雰囲気が流れているだけである。感染者は増えており、流行は止まっていない。

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日経平均下落の理由 債券市場に吸い込まれる資金

さて、株式市場が荒れ始めてきた。6月15日の日経平均は774円安と2%以上の下落となった。しかしこの程度では下がった内には入らないだろう。

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Starbucksの株価が店舗閉鎖で急落 コロナ業績相場の幕開け

アメリカのコーヒーチェーン大手のStarbucksの株価が急落している。新型コロナの影響で客足が減ったことにより、今後18ヶ月北米で最大400店舗を閉鎖することを発表したことが響いている。

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新型コロナ株高は金利上昇に耐えられない

「新型コロナ株高」という意味不明の単語をタイトルにしてしまったが、それが事実である。

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銀行株暴騰はバブル相場の終わりの始まり

最近はレイ・ダリオ氏の興味深いブログ投稿に時間をかけていたが、相場の方も面白い動きになっているので一度振り返ってみよう。

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ジョージ・ソロス氏: 市場は絶望と希望の間を揺れ動いている

現在89歳の著名ヘッジファンドマネージャー、ジョージ・ソロス氏は既に一線を退いており、現在では左派の政治活動に注力している。インタビューが出てもほとんどは政治の話であり、市場に関して話すことはあまりない。

今回紹介するAusburger Allgemeineのインタビューでもそうなのだが、現在の新型コロナ相場に関して重要な発言が1箇所だけあったので紹介しておきたい。

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米国、4月小売売上高が年率87%の下落 もはや統計の概念を破壊する落ち込みへ

アメリカでロックダウンがピークに達した4月の経済統計が次々と発表されており、その深刻さが明らかになっている。4月の実質小売及び食品売上高は前月比年率で87.3%の下落となった。

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世界最大のヘッジファンド: 共産主義の悪夢が資本主義にのしかかる

新型コロナウィルスによる景気後退が迫るなか、世界最大のヘッジファンドを運用するレイ・ダリオ氏がCNNへの寄稿記事で共産主義化する社会に懸念を示している。

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ドラッケンミラー氏、3月の底値でAmazonとNetflix買い増し

ジョージ・ソロス氏のクォンタム・ファンドを率いていた著名投資家スタンリー・ドラッケンミラー氏が、新型コロナ下落相場の底値付近でAmazon.comとNetflixを大幅に買い増している。世界的なロックダウンで自宅待機となる人が増える中で、需要が増加したとされている銘柄の筆頭である。

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世界最大のヘッジファンド、3月の底値でも株式は買わず

毎四半期恒例、機関投資家の米国株買いポートフォリオを開示するForm 13Fの時期がやってきた。今回の開示は時期的には丁度良い。何故ならば3月末のポートフォリオの開示となるため、株式市場が底値に近かった時期に著名投資家が株を買ったのかどうかが明らかになるからである。

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