「日本の株式市場」カテゴリーアーカイブ

世界同時株安でもコモディティが下落していない理由

2022年初めからの株価の下落は読者もよく知っているだろう。しかし同時に金属やエネルギー資源、農作物などのコモディティはどう推移しているだろうか?

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今の金融市場は2018年の株価暴落前に似ているか

前回の記事では2018年の世界同時株安で世界の市場がどの順番で下落していったのかを確認した。

では今の状況は当時の暴落前の状況に似ているだろうか? 同じように現在の各指数のチャートを確認してゆきたい。

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2018年の世界同時株安では何から順番に暴落したかを振り返る

アメリカで物価高騰が止まらず、Fed(連邦準備制度)はインフレを抑えるまで急速な利上げを余儀なくされている。

だがインフレが止まるより先に株価が利上げに耐えられず暴落することはもはや既定路線だということは、これまで述べてきた通りである。

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ファーストリテイリングが下落し続けている理由

GDP統計でアメリカ経済の減速は明らかになり、中国の恒大集団の問題も徐々に中国の不動産市場全体へ波及してきた。相場が新たな局面に向かっている過渡期であり、手札は既に揃っているので後は状況が進展するのを待つだけだと言える。そこで今回の記事では少し前の投資アイデアを振り返ってみよう。

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緊急事態宣言で旅行関連銘柄が再下落 買い場はまだか

4月に入ってからの新型コロナ感染者急増で大阪府の吉村知事は19日、緊急事態宣言を要請する以降を表明した。東京都の小池知事も水曜日以降に緊急事態宣言の必要性を判断する見通しを示している。

大阪では昨日1,220人、東京では543人の新規感染者が出ており、全国では4,611人と1日あたり6,000人の感染者が出ていた1月のピークに近づきつつある。

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日銀の日経ETF買い入れ中止でファーストリテイリングが暴落の危機

3月19日、日銀は金融政策決定会合を開き、量的緩和やイールドカーブコントロールなど金融緩和政策の微調整を行なった。ほとんどフルに緩和をしてしまっている日銀の政策調整が市場に大きな影響を持つことはほぼなく、日銀については長らくほとんど報じていなかった。

しかし今回の政策変更に関しては少し興味深いものが含まれていた。日銀は日経平均連動ETFの買い入れを中止したのである。

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日本の新型コロナ感染者数増加率、イタリアとスペインを超え急上昇 爆発的流行は不可避

これまではアメリカとヨーロッパが新型コロナウィルスの流行の中心地だったため海外の感染者数を主に伝えていたが、先週から日本の感染者数に怪しい動きがあったためそちらも伝えていた。そしてその懸念が当たったようである。

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