タグ別アーカイブ: ジェローム・パウエル

パウエル議長発言は世界同時株安を止められるか?

2019年に入っても世界同時株安が継続しているなかで、これまで強気の姿勢を示していたFed(連邦準備制度)のパウエル議長が遂に相場下落に配慮するコメントを発表した。

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12月FOMC会合結果は空売り派への満額回答

アメリカの中央銀行であるFed(連邦準備制度)は12月18日から19日にかけて金融政策決定会合であるFOMC会合を行い、今年4回目となる利上げを決定した。

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パウエル議長の致命的誤りが株式市場暴落の理由となる

アメリカの中央銀行に相当するFed(連邦準備制度)のパウエル議長がジャクソンホールで講演を行った。現在行われている利上げと量的引き締めというアメリカの金融引き締め政策を擁護する内容であり、引き締めの継続を宣言した。

大変残念ながら、彼の判断は間違っている。パウエル議長が彼の理屈で金融引き締めを続ければ、株式市場は確実に崩壊し、世界経済は不況に陥るだろう。

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パウエル議長が就任後初のスピーチ、世界同時株安は無視して利上げ継続へ

アメリカ発の世界同時株安が進んでいる。株価下落の原因は、これまで報じている通りアメリカ長期金利の上昇によって投資家の資金が株式から金利の上がった国債に流出したことである。

したがって市場の関心は、利上げとバランスシート縮小という金融引き締め政策を開始したイエレン前議長の後を引き継いだFed(連邦準備制度)のジェローム・パウエル新議長がこの市場下落にどう対応するかということだが、そのパウエル議長が就任後初の講演を行った。Fedの議長の講演は金融政策決定会合(FOMC会合)の声明文と同じように今後の金融政策の手がかりを示すものであるので、声明文と同じようにレビューしてゆきたい。

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2018年2月アメリカ発世界同時株安の意外な理由

2018年2月2日、米国株が急落した。その次の営業日となった2月5日には更に下落幅を拡大し、1日で4%以上も下がった。この流れは日本株にも波及し、以後日経平均も同じような下げとなった。

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