「米国の経済統計」カテゴリーアーカイブ

米住宅は価格上昇で販売数減少、インフレ激化の兆し

7月26日にアメリカの住宅統計が発表され、新築一戸建て販売数は67万6,000戸となり、市場予想に反して減速した。一方で価格は上がり続けており、供給が足りずに価格が上昇している様子が明らかになっている。

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ガンドラック氏: 現金給付と失業保険が失業を悪化させる

債券投資家のジェフリー・ガンドラック氏がYahoo! Financeのインタビューで様々な話題について話しているが、先ずは実体経済の問題から紹介しよう。

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第1四半期米国GDPは加速、コロナ前の水準を超えて上昇する個人消費の理由

2021年1-3月期の米国のGDP統計が発表され、実質経済成長率が前期比年率で6.4%となったことが分かった。前期の4.3%から更に加速している。アメリカのGDPは少なくとも数字の上ではコロナ禍による去年の落ち込みから急速に回復しているようである。

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米国の3月インフレ率が年率7.7%まで高騰、今年後半に株価下落の懸念

4月13日に最新の米国消費者物価指数(CPI)が発表され、3月のインフレ率は前月比年率で7.7%まで高騰したことが明らかになった。

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量的緩和で上がらなかった物価が現金給付で高騰する理由

2008年のリーマンショック以後、アメリカや日本などの先進国は紙幣を印刷する量的緩和政策を行なってきた。紙幣印刷を乱用すればインフレが起こるという懸念があったが、実際にはデフレ圧力は根強くインフレは起こらなかった。

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