「米国の経済統計」カテゴリーアーカイブ

11月の米住宅価格は下落続く、今年前半はインフレ減速継続へ

2022年11月のアメリカのケース・シラー住宅価格指数が発表され、アメリカの住宅価格は前年同月比(以下同じ)で7.7%の上昇となり、前回の9.2%から減速した。

Fed(連邦準備制度)の利上げで住宅ローン金利が上がっていることで、2022年4月以降減速が続いている。

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アメリカ経済は確実に減速している、2022年4QアメリカGDP

さて、今週発表された2022年第4四半期アメリカGDP統計である。物価高騰でアメリカ国民が苦しんでいる中、アメリカの実質経済成長率はGDP1.0%(前年同期比、以下同じ)となり、前回1.9%から減速した。

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アメリカの12月インフレ率は6.4%に減速、ドル安継続へ

1月12日、アメリカの最新のCPI(消費者物価指数)統計が発表され、12月のインフレ率は6.4%(前年同月比、以下同じ)となった。前回の7.1%から更に減速し、昨年のピークである9.0%に比べてインフレ率は2.6%下落したことになる。

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12月米雇用統計でドル円が下落した理由

今年初めての重要な統計発表と言えるだろう。特に、現在減速しているアメリカのインフレの内、まだ減速していないサービス業の主な経費である賃金の上昇がどうなっているのかは、投資家にとって現状で最重要の経済統計と言える。

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10月の米住宅価格の上昇率は9.2%で4月から7ヶ月連続の減速 インフレ率低下へ

世間が物価高騰について話し始めてそれほど経ってはいないが、先回りする金融市場は既にインフレ減速の話でもちきりである。

そしてその先行指標となっているのが4月から減速を続けているアメリカの住宅価格である。米国時間12月27日に10月分のケース・シラー米国住宅価格指数が発表されたので紹介したい。

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11月アメリカのインフレ率は急減速継続で7.1%、ドル安加速へ

米国時間12月13日に最新のCPI(消費者物価指数)統計が発表され、アメリカのインフレ率は前年同月比で7.1%となり、前月の7.8%から急減速した。元々減速を予想していた市場予想も下回り、ドルが急落している。

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11月雇用統計で平均時給上昇、賃金インフレ根強く高金利継続か

米国時間12月2日、11月のアメリカ雇用統計が発表され、失業率は3.7%で前月比横ばいとなった。これ自体は良くも悪くもない数字なのだが、労働者の時給にサプライズがあったので紹介したい。

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9月米住宅価格は下落継続、インフレ減速が明白に

米国時間11月29日、9月分のケース・シラー住宅価格指数が発表され、アメリカの住宅価格がピークを超えて引き続き下落していることが分かった。年間の上昇率(前年同月比)は10.7%であり、前月の12.9%から上げ幅を縮小している。

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10月米インフレ率は7.8%に急減速、ドル高相場の終焉

米国時間11月10日に最新10月のアメリカのCPI(消費者物価指数)統計が発表された。元々減速が予想されていたインフレ率は市場予想を更に下回る7.8%(前年同月比、以下同じ)となり、半年以上8%台で推移していたインフレ率はついに7%台入りした。

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