金価格が反発し実質金利との反相関を回復、長期見通しは変わらず

10月の前半に金相場が急落したことはここでも報じている通りだが、その後11月に入り金価格が1,300ドル台を回復している。チャートは以下の通りである。

2016-11-5-gold-chart

急落直後の記事で述べた通り、そもそもこの下落自体が不合理で感情的な市場の動きであったから、今回の反発はそれを単に修正しただけであると言える。このことは実質金利のチャートを見れば一目瞭然である。

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