米国は金融引き締めを行なっている。市場はまだまともに取り合っていないが、これは2008年以来の量的緩和によって支え続けられてきた株式市場のトレンドを逆回しにする動きであり、その危険性についてはここでも数年にわたって警告してきた。
「株式市場」カテゴリーアーカイブ
トランプ政権: CIAがシリア反体制派への支援を打ち切り
これには驚いた。いわゆる「ロシア疑惑」における米民主党と大手マスコミの主張の正当性が公に疑われるようになったので、トランプ大統領は遠慮なくロシアとの対立解消に向かえるようになったというころだろう。
マクロン仏大統領: ドイツはユーロの欠陥から利益を得ている
これでもうドイツの味方をする国はユーロ圏内にも無いのではないか。
7月13日、フランスのマクロン大統領はパリのエリゼ宮でドイツのメルケル首相と会談した。両国合同の閣僚会議で、戦闘機の共同開発の合意が行われるなど、会議は終始和やかなムードで推移したが、やや話題を呼んでいるのは会議前のマクロン大統領の発言である。
世界最大のヘッジファンド、量的緩和バブルの終わりを語る
世界最大のヘッジファンドBridgewater創業者のレイ・ダリオ氏が世界の金融市場のトレンドの大転換を予想している。米国が利上げに加えてマネタリーベース縮小(量的引き締め)を行おうとする中、ダリオ氏もこの金融政策の転換について投資家に警鐘を鳴らしている。
米国マネタリーベース縮小懸念でドル上昇、下がらなかった米国株
ドルが急上昇している。アメリカの長期金利の急騰が背景にあり、金利が上がったのはFed(連邦準備制度)の計画する利上げとマネタリーベース縮小が原因である。
米国株と長期金利に不穏な気配、ドルの動向は
アメリカが利上げとマネタリーベース縮小という金融引き締めを進めようとする中、米国株と長期金利の動きがやや不穏である。
米国マネタリーベース縮小で暴落する市場、銘柄一覧
アメリカの中央銀行に相当するFed(連邦準備制度)は、現在進行中の利上げに加えてマネタリーベースの縮小、つまり量的緩和の逆戻しを行おうとしている。
米国のマネタリーベース縮小は株式市場の大暴落を引き起こす
米国の中央銀行に相当するFed(連邦準備制度)はバランスシートの縮小計画を発表した。2008年以降株式市場を大いに押し上げた量的緩和がバランスシートの拡大であったことを考えれば、バランスシート縮小は逆方向に同様のインパクトを持つものである。
ガントラック氏: 長期金利上昇で2017年後半の株式市場は荒れる
2016年11月からのトランプ相場を的確に当て続けている著名ファンドマネージャーのジェフリー・ガントラック氏が米国株の波乱を予想している。背景にはドルや株式市場に影響するアメリカの長期金利が上昇を再開することがあるという。
6月9日の米国株ハイテク銘柄急落の原因
6月9日の米国市場で、Googleの親会社Alphabet (NASDAQ:GOOGL)やAmazon.com (NASDAQ:AMZN)、Apple (NASDAQ:AAPL)などのハイテク銘柄が急落した。
