個別銘柄フォローアップ: Gecina、CNNC International、平和不動産

以前紹介した個別銘柄の現状を確認する。

順調に上昇しているが、いまだポジションを始められる水準である。ECBの緩和に賭けるのであれば、ユーロ売りではなくこちらだろう。来月にECBが量的緩和を始めない場合は、来月の会合から量的緩和までの間にもう一度買い場が来ることになる。 続きを読む 個別銘柄フォローアップ: Gecina、CNNC International、平和不動産