カテゴリー別アーカイブ: 政治と文化

フィリピン大統領: 西洋は他国に自分たちの文化を押し付けるな

フィリピンのドゥテルテ大統領が吠えている。フィリピンが現在行なっている麻薬撲滅政策のもとで超法規的な殺人が行われているとしてEU議会の政治家たちがフィリピンを非難しているが、これに対してドゥテルテ大統領が答えている。Guardian(原文英語)など各紙が報じている。

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トランプ政権を侵食するアメリカ政府のロシア嫌い

アメリカ政府の、というよりはアメリカ民主党のロシア嫌いが爆発している。

ロシア大使との対話を巡ってフリン大統領補佐官が辞任させられたのは報じたばかりだが、今度はジェフ・セッションズ司法長官も昨年ロシア大使に会っていたとしてアメリカのニュースでは大騒ぎである。

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スコットランドはまたイギリスからの独立を問う国民投票を実施するのか?

2016年6月、イギリスは国民投票においてEU離脱を決定したが、それ以来スコットランド政府がイギリスからの離脱を問う国民投票をスコットランドに再び認めるようイギリス政府に迫っている。

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トランプ大統領: 移民が安全に家に帰れるよう努力したい

トランプ大統領がアメリカの議会で演説(原文英語)を行った。様々なことが話されたが、その中から特に中東の混乱と移民政策について話された部分を取り上げて紹介したい。マスコミが決して報じないトランプ大統領のまともな言葉であり、それらは人々に知られるべきである。

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ドイツ、自分で呼び寄せた30万人の移民を追放する構え

他のヨーロッパ諸国が望んでいないにもかかわらず、EUでの移民政策を強行したドイツが、今度はドイツ国内に流入した移民を追い出したいらしい。

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トランプ大統領のDrain the swampはもう始まっている

トランプ大統領が連日アメリカのメディアに叩かれている。ロシア大使と話をしたことで辞任させられたフリン元大統領補佐官のことに始まり、メディアを通して見ればトランプ政権は機能していないように見える。

しかしこれらはすべて、大統領選挙の時から使い古されているトランプ大統領の対メディア戦略の過程に過ぎない。大手メディアはいまだにトランプ大統領の術中に嵌っているのである。

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ジム・ロジャーズ氏: 米国のロシア嫌いはオバマ政権によるウクライナ政権転覆が露呈して決まりが悪くなったから

著名投資家ジム・ロジャーズ氏が非常に面白いことを言っている。

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「ネット中立性」という名のインターネット検閲をトランプ政権は規制緩和するのか?

機関投資家のポジションを開示するForm 13Fが公開されているが、ジョージ・ソロス氏のポジションのなかにこの政治テーマに関するものが含まれていたので、先ずはこちらから話す必要がある。

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麻生太郎氏: 中間選挙が終わればトランプ政権もTPPに乗りたくなる

麻生氏の発言に関するロイターの報道。

米トランプ政権は環太平洋連携協定(TPP)の離脱を決めているが、「中間選挙が終わったころには『TPPに乗った方がいい』との雰囲気になるのでは」との展望を示した。

いまだにこんな馬鹿なことを言っている。グローバリズムという政治家と大企業の談合は世界的には既に終わった政治的潮流だが、海外について何も知らない日本の政治家にはそれが分からないのである。

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ロシア大使との会話を巡ってフリン大統領補佐官が辞任に追い込まれる

メディアと多国籍企業だけが騒いでいる中東からの入国禁止令を除けば、トランプ政権初の失態と言える。大統領補佐官に指名され、国家安全保障問題を担当していたマイケル・フリン氏が2月13日に辞任した。

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