2月FOMC会合結果で金利低下・ドル円下落の理由

アメリカの中央銀行であるFed(連邦準備制度)は米国時間2月1日に金融政策決定会合であるFOMC会合の結果を発表した。アメリカの政策金利は4.25%から0.25%利上げされて4.50%となった。

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11月の米住宅価格は下落続く、今年前半はインフレ減速継続へ

2022年11月のアメリカのケース・シラー住宅価格指数が発表され、アメリカの住宅価格は前年同月比(以下同じ)で7.7%の上昇となり、前回の9.2%から減速した。

Fed(連邦準備制度)の利上げで住宅ローン金利が上がっていることで、2022年4月以降減速が続いている。

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2月FOMC会合結果の市場予想と今後の利上げ予想

さて、アメリカの中央銀行であるFed(連邦準備制度)は米国時間2月1日に金融政策決定会合のFOMC会合の結果を発表する。日本時間では2月2日未明となる。

1年間続いてきたアメリカの利上げがクライマックスに差し掛かっているわけだが、この会合でFedは何を決定するのか、会合前に纏めておこう。

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アメリカ経済は確実に減速している、2022年4QアメリカGDP

さて、今週発表された2022年第4四半期アメリカGDP統計である。物価高騰でアメリカ国民が苦しんでいる中、アメリカの実質経済成長率はGDP1.0%(前年同期比、以下同じ)となり、前回1.9%から減速した。

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ガンドラック氏: アメリカの利上げは次が最後 そうでなければ株価は崩壊へ

DoubleLine Capitalのジェフリー・ガンドラック氏がUBSによるインタビューでアメリカの利上げについて語っている。

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世界最高の経済学者サマーズ氏が説明するインフレの本当の理由

世界最高の、というよりは彼ぐらいしか存命でまともな経済学者はいないのだが、アメリカの元財務長官でマクロ経済学者のラリー・サマーズ氏が世界経済フォーラム(通称ダボス会議)でインフレについて語っている。

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ガンドラック氏、日銀の量的緩和を皮肉る

世界中が日銀に注目している。何故ならば、日銀のイールドカーブコントロールが破綻しかけているからである。

DoubleLine Capitalのジェフリー・ガンドラック氏が自社のRound Tableで日本の金融政策を皮肉っているので紹介したい。

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世界の金融市場における分析と実践